自律神経失調症 更年期障害 むちうち アンチエイジング 腰痛など対応

自律神経失調症 更年期障害 むちうち アンチエイジング 腰痛など対応しています。

お問い合わせ トップページ
いやしの郷トップページ
いやしのご案内
症状・疾患について
いやしの商品紹介
いやしの郷について
いやしの郷コラム
お知らせ
筆跡診断(筆跡心理学)について


QRコードを携帯に読み取ると、
携帯用サイトへリンクできます。
パソコンでの観覧はできませんので
ご了承ください。
電磁波シンドローム

■第11号 電磁波被曝を防御する秘策 (2005年08月29日) 
いよいよ今回が、電磁波被曝といいますか、電磁波障害に関するお話しの最終回です。新着情報の第7号電磁波関連情報で予告をしておりました、電磁波被曝を防御する秘策について、お話ししていきます。
まず、新着情報文の復習をしましょう。
体内の活性酸素が、病気の主な原因になっていることは、周知の事実でしょう。そして、私達が、電磁波に曝されることによって、体内の水分が影響を受け、活性酸素が活性化され、免疫力が低下するようです。(これは推論ですが)
電磁波被曝研究会によれば、アルツハイマーは電磁波被曝、特にホームテレホンの影響が大きいそうですし、どんなに良い食べ物を食べ、健康食品をとっていたとしても、電磁波に曝されれば、すべて、何の効果もなくなってしまうということです。
もう一つ、 “火を使わないから安全”だとのキャッチフレーズで、電力会社がオール電化を薦めています。つまり、電磁調理器(IH調理器)を使ってください、ということです。私の周りでも、このキャッチフレーズで、電磁調理器の購入を検討する方が、割合おられます。火を使わないということでは、火事などの心配はなくなるでしょうが、電磁波の心配はどうなるのでしょうか。目に見えないものですから、危険だとは考えないのでしょうね。
高圧線の問題で、4ミリガウスの居住環境で小児白血病が2倍のリスクがあると報告されていますが、電磁調理器では、30cm離れた位置で30〜50ミリガウスあるのです。恐ろしいとは思われませんか。
更にもう一つ、家の外を、バイクなどが走ると、テレビにノイズが入りませんか。あれが、電磁波の影響なのです。自動車もしかりです。自動車の運転席、助手席は電磁波の被曝を受けます。運転手は仕方ないにしても、助手席には、大事な方を座らせないようにしてください。妊婦、幼児などは特に座らせないようにしましょう。
では、完璧な秘策は、■家庭の電源のブレーカーをオフにすること■です。しかし、現実にはできないことですので、次善の策を考えましょう。一応、次の6つはすべて満たすようにしてください。(これは、前10回分のまとめでもあります)
 @使わないときは、電源コンセントを抜く。
 A距離をとる。(できるだけ離れる。強さは、距離の2乗分の1で弱くなります。)
 B使用は短時間で。
 C被曝を加算しない。(例えば、自動車に乗って、高速で高圧線の近くを走りながら、携帯電話をかけるなど)
 D家電製品を買い替える。(省エネといわれているものは、実は、低被曝製品です)
 E対策品を使う。(良いといわれているものではなく、「良かったといわれているもの」を)
電磁波被曝研究会によれば、実は、この対策品で、良かったものとして、幣事業所で扱っている、νGセブンおよびAOI−202を推薦されているのです。電磁波被曝によって活性化された活性酸素が、νGセブン水の活性水素によって消去されると考えら、更に、オーリングテストによって、νGセブン水が電磁波の影響を受けていない水であることが分かったのです。また、AOI−202を使うことによって、電磁波被曝研究会のメンバーの方々は、睡眠障害や頭痛などの、いわゆる電磁波被曝による症状が緩和したという結果がでているようです。最後に手前味噌になって申し訳ありませんでした。しかし、これは、紛れもない、メーカーと何ら関係のない、被害者の方々の実体験に基づくお話しなのです。ご使用の有無は、勿論、皆様方のご判断によるところですが。(関連商品について、ご遠慮なくお問い合わせ下さい)
電磁波に関するお話しは取りあえず、これで終了いたします。しかし、電磁波被曝の潜伏期間は10年といわれていますので、これからも、さまざまな問題が出てくると思います。(今、大問題になっているアスベストのようにならないとも限りません)今のところは、大抵、記事は小さい扱いでしょうから、新聞など意識してご覧下さい。
それでは、次回から、新シリーズ『人生の意味』について、ご一緒に考えて行きましょう。では次号まで、楽しくお過ごしください。(^‐^)

▲ページトップへ