自律神経失調症 更年期障害 むちうち アンチエイジング 腰痛など対応

自律神経失調症 更年期障害 むちうち アンチエイジング 腰痛など対応しています。

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当社では様々な症状や疾患の緩和やいやしをご提供しております。
下記のような症状でお困りの方はお気軽にご相談ください。

むちうち症
むちうち症とは
自動車の追突事故や衝突事故などにより、頭頚部が、急激に加えられた外力のために、ムチがしなるような首の動きがあることから名づけられた頸椎捻挫のことです。運動性がある第5、第6、第7頸椎間の、頸椎の筋、腱、靱帯、椎間関節、椎間板などの柔らかい組織に損傷が多くみられます。

頚椎の椎骨が正常な位置からずれると、神経と血管が通っている椎骨と椎骨の間の開き方が制限されることになり、神経や神経伝達の接点を刺激し、体の正常な機能にとって極めて重要である血流に悪影響を及ぼします。いわゆる神経圧迫といわれる状態が、傷害の程度に関わらず、体の機能低下、すなわち関連する神経の情報伝達に支配される体の部位の完全な機能障害を引き起こします。
もしむちうち症によって体のどこかへ向かう血管が狭搾されると、結果として様々な障害が起こる恐れがあります。神経圧迫や血管狭搾は、何種類かの病気として姿を現すことがあります。
むちうち症
症 状

・頸部の痛み・頭部の運動障害・首筋の筋肉の圧痛・首から肩にかけての痛み・腕のシビレや脱力感・めまい・耳鳴り・吐き気・頭痛・肩こり・頭が重い・疲れやすい・記憶力・集中力の低下など

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更年期障害
更年期障害とは
ほとんどの女性では、月経は50歳前後で終了(閉経)しますが、卵巣から出る女性ホルモン(とくにエストロゲン)はその前から減少しはじめていて、その影響が体のいろいろなところに現れてきます。
その影響が身体のいろいろなところにあらわれ、体や心がアンバランスな状態になります。
それによって起こってくる様々な症状を総合して更年期障害といいます。
症 状

【体の症状】
・のぼせ・ほてり ・動悸 ・発汗 ・膀胱炎 ・腟炎 ・月経の乱れ ・皮膚の乾燥 ・肩こり ・頭痛 ・めまい ・しびれ ・冷え性 ・骨粗しょう症など

【心の症状】
・不安 ・不眠 ・イライラ ・情緒不安定 ・無気力 ・無感動 など

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自律神経失調症
自律神経失調症とは
不規則な生活や習慣などにより、身体を働かせる自律神経のバランスが乱れるためにおこる様々な身体の不調のことです。
内臓や器官の病変によるものではないので病院で検査をしても「異常なし」と診断されることがあります。
症 状

体の一部が痛くなったり具合が悪くなったり、精神的に落ち込んだり等と人によって様々で、いくつか重なって症状が出たり、なくなったりします。

【体の症状】
・頭痛・耳鳴り・のどの圧迫感・めまい・立ちくらみ・息苦しい・息がつまる・胃の不快感・便秘・手のしびれ・多汗・汗が出ない・頻尿・力が入らない・食欲がない・眠れないなど

【心の症状】
不安 ・不眠 ・イライラ ・情緒不安定 ・落ち込む ・集中力がない・やる気が出ない・ 記憶力や注意力が低下するなど

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リウマチ
リウマチとは
「リウマチ」とは一般には「慢性関節リウマチ」のことをさします。
しかし、頭から足の先まで様々な症状を起こす全身性の病気で、起こり方も一様ではありません。

・関節の腫れ・手足がしびれ、こわばり締め付けられる・痛みが移動する・手が痛くて、ボタンがかけれない・関節が曲がっているなど

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アンチエイジング
アンチエイジングとは
肌のピークは18〜20歳。その後、老化は目に見えないところで進行していきます。年齢とは関係なく、紫外線、エアコン、ストレスや偏食など現代社会の避けられない様々な要因が肌内部の機能を無意識のうちに低下させ、お肌を不安定にしています。
それがやがてシワやたるみの原因となるのです。
アンチエイジングとは、ご存知の通りその様な老化を防ぎ若返りを促すことです。
お肌の老化度をセルフチェック

最近、次のようなことが気になったことはありませんか?

・笑うと目元や口の周りのシワが気になる
・洗顔後しばらく時間がたっても、つっぱったような感覚が消えない
・頬を指で押したとき、弾力が無い、もしくは以前よりも無い
・皮膚をそっと引っ張ると、頬の毛穴が消える
・傷や虫さされなどの治りが悪くなったような気がする
・髪を下ろしている時よりも、ポニーテールにした方が輪郭がスッキリして見える

もし、一つでも思い当たるフシがあるなら、それは老化のサインかもしれません。早めのお手入れが必須です。

自分でできる加齢予防

生活習慣の改善や、様々なお手入れによって、加齢のスピードを変えることは可能です。
まずは、簡単なケアから始めましょう。

・0時前に就寝する
・タバコやお酒は控えめにする
・バランスの取れた食生活を心がける

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腰痛
腰痛とは
ぎっくり腰のような突発的な腰痛や慢性的な腰痛まで、 腰痛は痛みから身体の動きが制限されたり、また働き盛りの人に多く発症するため日常生活・社会生活に与える影響はとても大きくなります。
最近では小中学生が腰痛を訴えるケースも増えており、子供から高齢の方まで、あらゆる年齢の人を襲う症状へと守備範囲を広げつつあります。
病院にかかってもなかなか治らなかったり、治っても再発を繰り返したりと、なかなか良くならずに悩む人も多い腰痛。
症 状

・関節の腫れ・手足がしびれ、こわばり締め付けられる・痛みが移動する・手が痛くて、ボタンがかけれない・関節が曲がっているなど

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疼痛
疼痛とは
疼痛とはいわゆる痛みの事を言い、体や生体組織を傷つけてしまったり、その可能性がある侵害刺激が個体に起こす感覚を言います。
痛みには「ズキズキ」「刺すような」「軽い」「激しい」「一時的」「断続的」「ずっと痛い」などの種類があります。
病院にかかってもなかなか治らなかったり、治っても再発を繰り返したりと、なかなか良くならずに悩む人も多い腰痛。
がん性疼痛の緩和

がん患者さんの場合、痛みとともに不眠、吐き気、食欲不振、下痢などの症状がみられます。とくに激しい痛みが続き、夜に眠れない・食欲低下・精神的苦痛がひどくなります。
疼痛緩和は痛みをやわらげるだけでなく、体や精神的な負担を軽くすることにもなります。

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