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病気にならない生き方

■第14号 よく噛んで食べることの効用 (2006年07月03日) 
今回は、よく噛んで食べることの効用のお話しです。
普通の食事で、30〜50回、かたいもの、消化のよくないものは70〜75回ぐらい噛んで食べると、唾液の分泌が活発になり、胃液、胆汁ともよく混ざり消化が助けられます。
人の場合、腸壁で吸収できる大きさは、15ミクロン(線分の15ミリ)で、これより大きな塊は吸収されず排泄されてしまいます。
吸収されないと、ダイエットによいように思われる方がいらっしゃるかもしれません。しかし、消化・吸収されなかったものは、過剰摂取した場合と同じように、腸内で、腐敗や異常発酵が起き、その結果、様々な毒素が生まれますので、これを解毒するために、大量のエンザイムが消費されてしまうのです。
また、消化しやすいもの、しにくいもので、吸収率にばらつきができ、バランスよい献立をしても、栄養素によっては不足し、特に、ミネラルなどは不足する危険性が高いようです。
最近の傾向として、カロリー過剰摂取で太っているにもかかわらず、栄養素不足の人が増えているようですが、食物バランスが悪いことやよく噛まないことによる消化・吸収不良が考えられます。
噛むことの効用として、満腹中枢が刺激されて小食で済むというお話しは、聞かれたことがあると思います。これは、よく噛んで食べている間に血糖値が上がり、食欲が抑制されるのです。
もう一つの効用は、カツオ、イカ、川魚等についている寄生虫(4〜5ミリ)を、噛むことによって噛み殺すことができるのです。よい食材を選ぶようになると、天然物の魚や無農薬、有機栽培の野菜にたどり着くでしょうから、噛むことの重要性が増してくるのです。
小食を心がけると、食べたものがほとんどきれいに消化・吸収され、腸内での毒素発生もなくなり、エンザイムの節約になります。どんなによい食べ物も、必要不可欠な栄養素も過剰摂取しては、健康の害になります。
「よい食べ物を、バランスよく、よく噛んでたべる」ことで、エンザイムの節約になり、健康な体で人生をより長く楽しむことができるようになるのです。
では、次回まで、楽しくお過ごし下さい。(^-^)

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