(PS) 報告続きですが、家内が入浴時、洗髪後、毛髪に指を通した時の感触が、従前は、少し粘りがある感じでしたが、昨日からはサラサラと指が通り、頭皮の感じも、毛穴が全面的に涼しく、完全に古い角質が除去され、清潔で健康的な皮膚と、毛髪の状態である事を痛感し、大変気分が良いと言っておりました。(このぶんですと高価な養毛剤の使用も無くなり、経済的にもメリットが出て来るのではないかと、密かにほくそえんでおります。)
次は風呂の残り湯を洗濯機に取り、洗剤を投入して洗濯した所、濯ぎは一般の水道水ですが、脱水された後の洗濯物の仕上がりが、従前とは、異なった結果になりました。色物は一層色鮮やかとなり、白いものは白さが増していました。汚れ落ちが良く、残臭も消え、除菌効果も出ており、正に『171コンバーター』様様です。 お勧め頂いた川田社長に、厚くお礼申し上げます。
以上で報告終ります。 平成19年6月2日 高知。森岡少昭一拝
(PS2)
私の家では玄米を五分搗きにして食べていますが、活性水で米を洗い、2−3時間活性水に水漬けをした後、其の儘炊飯するのですが、ふんわりと炊き上がり、味も香りも良く、驚きと喜びを感じています。従前は水道水で同じ手順で炊飯していましたが、その出来上がりは、所謂『月とすっぽん』でした。米全体に水の浸透率が悪い所為か、米の炊き上がり状態が均一ではなく、表面は硬めで、下へ行くほど軟らかめになり、炊き上がりの水分が多く、全体をかき混ぜるとべたべたし、冷めるとねっとりと糊状に固まりになりましたが、今回以後は、全体に水分が均一状態で、捌いて容器に入れても、冷めても同じ状態を保持しており、食味食感も其の儘で、冷や飯を常温で容器に入れたまま放置し、3日経過しましたが、べとつきも、腐敗もせず、少量ずつを電子レンジで温めて食べていますが、食味食感は殆ど変わらず、楽しんでおります。
活性水を浴槽で使用し始めて以来、浴室や浴槽内で発生する微生物が居なくなった所為か、ぬるっとしたぬめりが無くなってしまい、浴室や浴槽内部もサラッとし、清潔な感じになりました。又カビの発生も抑えられて居る様です。 浴槽の残り湯は洗濯機にも使いますが、綺麗になるのは洗濯物だけではなく、洗濯槽やパルセーターもピカピカになり、カビや汚れが完全に除去されたものと思われます。浴槽に残った残り湯に新しい湯を継ぎ足し、継ぎ足して入浴をしていますが、湯の汚れやぬめりも無く、快適に入浴を続けています。
私は老人性の乾性肌で、油性又は湿潤性のクリームか乳液を使用しないと、皮膚 表面全体がカサカサになり、何時も皮膚が突っ張った感じでしたが、活性水で入浴を始めて以来それがなくなり、皮膚表面全体に艶と軟らかさが戻り、それでいて皮膚面はサラサラして清潔感があり、少し若々しさを取り戻せた感じです。この事も嬉しい限りです。
以上最近の気付きをご連絡いたします。 平成19年6月5日 森岡昭一拝
上記のようにメールとFAXにてお声をお寄せ頂きました森岡様が皆様へ実際の体験の声をお伝えしてくれます。もし、気になる点や疑問点などございましたら、下記までお気軽にご連絡ください。 メールアドレス:s.m@abeam.ocn.ne.jp 電話番号:088−846-4233
|